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逆转检事2,线索逆转昔日马戏团成游戏攻略

时间:2023-08-29 12:39:51来源:互联网

同日 午前11時54分 地方裁判所 被告人第3控え室

当天 上午11点54分 地方审判所 被告人第3休息室

オートロ:・・・フッフッフ・・・やっぱり、人質を取られると違うねえ、弁護士さん。まさか、あの霧緒に俺の罪を着せてくれるとは。

王都楼:。。。哼哼哼。。。果然,抓有人质没错呢呃,律师先生。没想到竟把我的罪名嫁祸给雾绪。

ナルホド:(くそ、悪人め。)

成步堂:(可恶,恶人。)

ハルミ:ナルホドくん。  ああれ、春美ちゃん。千尋さんは?  それが、分からないのです。急に強い力で呼び戻されてしまって。  (強い力?)

春美:成步堂君。 啊,哎呀,是春美酱,千寻姐呢? 不知道啊,突然地被强大的力量叫走了。 (强大的力量?)

デンワ:・・・  あ、ナルホドくん。お電話が・・・  (糸鋸さんからだ。)  ・・・ぴ・・・

电话:。。。 啊,成步堂君。有电话。。。 (是系锯先生打来的。) 。。。噼。。。

イトノコ:どっすか。まだ、持ちこたえているっすか。

系锯:怎样了?还能坚持住吗?

ナルホド:ま、まあ・・・反則ギリギリで頑張ってます。  ふう・・・良かったっす。  それで!そっちはどうなんですか?サザエもんと、マヨイちゃんの行方は?

成步堂:嘛,算是。。。在违法边缘努力着。 哼。。。太好了。 话说,你那边怎么样了?左左右卫门与真宵酱的去向呢?

イトノコ:それが、その。さすがに手がかりゼロ、では・・・

系锯:那,那个,说到底线索为零,。。。

ナルホド:そ、そんな。もう、時間がありませんよ。・・・何か1つ。1つでも手がかりがあれば、(マヨイちゃんを救出するまで持ちこたえる。それだけを考えてここまで来たのに・・・もう、今度こそ、希望は断たれたのか?)

成步堂:怎,怎么会。快没时间了啊。。。随便一个,只要有一个线索的话,(在救出真宵酱之前都要坚持住,明明是只考虑这件事才到达了这一步。。。难道这次希望断绝了吗?)

テントよ。

帐篷啊。

ナルホド:(テント?)

成步堂:(帐篷?)

サーカスのテントが見えるわ。

能看到马戏团的帐篷啊。

ナルホド:ち・・・千尋さん。  あの子、今まで眠らされていたみたい。目が覚めてすぐ、私を呼び出したの。  それで・・・マヨイちゃんは!  

成步堂:千。。。千寻姐。 那个孩子,好像一直昏迷到了现在。睁开眼之后马上就召唤我了。 那么。。。真宵酱!

チヒロ:あの子は今、小さなホコリっぽい部屋に閉じ込められている。その窓からテントが見えたわ。距離は、約100メートル。  イトノコさん。この街には今、いくつサーカスのテントがありますか!

千寻:那孩子现在被关在狭窄的满是灰尘的屋子里。从窗户那可以看到帐篷呀。距离大概是100米。 系锯先生,这条街道上目前有几个马戏团?

イトノコ:1つきりっす。タチミサーカスだけッス。

系锯:只有一个。就是塔奇米马戏团。

ナルホド:テントの周囲100メートル付近。そこにマヨイちゃんたちはいる。

成步堂:帐篷周围100米附近,真宵酱他们就在那里。

イトノコ:な・・・何ストぉ。ちょ、ちょっと待つッス。オイ、地図に円を描け。急げ、半径、100メートルだ。  それから、  それから?  窓の下に、ポストが見えるわ。

系锯:什,。。。什么。稍,稍微等下。喂,在地图上画个圈,快点。半径是100米。 还有, 还有? 窗户下面,可以看到海报哇。

ナルホド:イトノコさん。ポストです。  む、了解。他には。   他には、チヒロさん。ごめんなさい。小さな窓だから、他には、何も、窓は、3階ほどの高さよ。古いオフィスビルの一室ね。

成步堂:系锯先生,海报。 嗯,了解。其他呢。 其他呢,千寻姐。对不起,因为是小窗户,其他的。窗户差不多在第3层。是个老旧的办公大楼中的一间屋子。

イトノコ:それでじゅうぶんッス。もう少しッス。頑張るッス。これで、希望がつながったッス。  分かりました。  また連絡するッス。電話の電源、切っちゃダメッスよ。

系锯:那样就够了。再稍微努力下。这样希望就会连起来。 明白了。 稍后再联系,电话不可以关机哟。

ナルホド:千尋さん。マヨイちゃんは、無事ですよね。   危険な状況よ。かなりお腹を空かせているわ。  (・・・早く見つけてあげてくれ、イトノコさん。)

成步堂:千寻姐。真宵酱没事吧。 很危险,肚子相当饿啊。 (。。。快点给我找到她啊,系锯先生。)

チヒロ:そろそろ時間よ。いいわね?ナルホドくん。

千寻:差不多到时间了哟。可以吧?成步堂君。

ナルホド:(マヨイちゃんが救出されるのはもう、時間の問題だ。大丈夫。持ちこたえてみせる)

成步堂:(真宵酱被救出来真的只是时间上的问题了。没事的,坚持看看)

同日 午後12時5分 地方裁判所 第3法廷

当天 下午12点5分 地方审判所 第3法庭

サイバンチョ:では、審理を再開しましょう。

法官:那么,审理再次开始吧。

ミツルギ:被害者を殺害したサザエもんは、依頼人にこいつを手渡した。そこで1つ、疑問が生まれる。"なぜ、こんなものを・・・?"その答えこそが、真犯人の名前を語るだろう。・・・被告人のマネージャー、華宮霧緒を入廷させてもらおう。証人は現在、死体損害、捜査妨害などの罪に問われている。  ・・・  しかし今日は、殺人の罪を負うべき人物を探すため、もう一度、証言台に立っていただいた。   ・・・分かっています。  では、早速伺おう。・・・このクマに見覚えは?

御剑:杀害了被害人的左左右卫门,亲手交给委托人这个东西。那就有一个疑问了。“为何把这东西。。。?”那答案肯定,诉说了真犯人的名字。。。让被告人的经纪人,华宫雾绪上庭来吧。证人如今以尸体损害,搜查妨碍等等被问罪。 。。。 可是今天我是为了探寻应该背负杀人之名的人而再一次站立于证人台上。 。。。明白。 那么尽快询问吧。。。你对这个熊有印象吗?

キリお:もちろん、あります。

雾绪:当然有印象。

サイバンチョ:な何ですと?

法官:说,说什么?

ミツルギ:そう、もちろん証人は知っている。われわれに教えていただこう。・・・このクマについて。  はい。  (霧緒さんが、なぜ?)

御剑:是的,证人当然知道了。告诉我们吧。。。关于这个熊的一切。 好的。 (雾绪女士,为何要说?)

~クマのアクセサリー~

~熊之装饰品~

キリお:実はそれは、精巧なパズルになっているんです。正しい順序でパーツをいじると、バラバラにすることができるの。中は空洞になっている、小物を入れることができるんです。かなり精巧だから、やり方を知らなければ、開けられません。見た目だけで"小物入れ"とは分かりませんしね。

雾绪:实际上它有巧妙的机关。以正确顺序操作部件的话,它就会变得四散开来。里面是空的,可以放进去小东西。因为非常巧妙,所以不知道方法的话打不开它。仅看外观,并不会知道是“收纳盒”呢。

サイバンチョ:こ・・・小物入れ・・・なのですか?このアクセサリーが、

法官:这个装饰品是收,。。。收纳盒。。。吗?

キリお:気が付きませんよね?・・・見ただけでは。  ええ、素晴らしい細工ですなあ。・・・あ、では、弁護人。尋問をお願いします。

雾绪:只是看的话。。。不会注意到吧? 额额,是极佳的工艺品啊。。。。啊,那么,律师,拜托你询问。

チヒロ:やはり、何かあったようね。あの熊さん。

千寻:果然那个熊先生好像装有什么呢。

~クマのアクセサリー~

~熊之装饰品~

キリお:実はそれは、精巧なパズルになっているんです。正しい順序でパーツをいじると、バラバラにすることができるの。中は空洞になっている、小物を入れることができるんです。かなり精巧だから、やり方を知らなければ、開けられません。見た目だけで"小物入れ"とは分かりませんしね。

雾绪:实际上它有巧妙的机关。以正确顺序操作部件的话,它就会变得四散开来。里面是空的,可以放进去小东西。因为非常巧妙,所以不知道方法的话打不开它。仅看外观,并不知道是“收纳盒”呢。

証拠品《アクセサリー》のデータを書き直した。

证据《装饰品》的资料已重写。

ミツルギ:さて、そろそろ気が済んだかな?・・・弁護人。  ・・・?   この尋問で、おさえるべきポイントは、たった1つだ。すなわち、"こいつは小物入れだった"

御剑:那么,差不多该心满意足了吧?。。。律师。 。。。? 在此次的询问中,应该抓住的点只有一个。那就是“这东西是收纳盒。”

サイバンチョ:ふむう・・・

法官:嗯嗯。。。

ミツルギ:われわれはすでに、そのポイントをおさえた。それならば、次に知るべきことも、たった1つ。すなわち、小物入れの中身は何か?

御剑:我们已经抓住了那点。那样的话,接下来需要明了的事也只剩一件了。那就是收纳盒的里面有什么?

サイバンチョ:な・・・なにか入っているのですか。

法官:里。。。里面放了什么东西?

ミツルギ:それを、これから確かめる。証人。  はい。  これを開けられるのはあなただけだ。・・・お願いする。

御剑:那个之后确认。证人。 在。 能够解开这东西的人只有你自己。。。拜托了。

・・・かち・・・

。。。。卡奇。。。

キリお:解けました。これ・・・で、よろしいかしら?

雾绪:解开了。这。。。样,不知可以了吗?

サイバンチョ:な何ですか?それ。・・・メモ・・・みたいですが、  聞くまでもない。・・・そうだな?弁護人。   ・・・  遺書だ。  遺書・・・

法官:那,那是什么?。。。好像是。。。笔记。 不用问。。。吧?律师。 。。。 是遗书。 遗书。。。

ミツルギ:イサオマネージャー、由利恵が残したものだ。たった今まで行方不明だったが・・・やっぱり、隠されていたのだ。死体の発見者、イサオによって。・・・なかなかきれいな字を書く女性だったようだな。"天野由利恵"・・・この通り、本人のサインも入っている。これこそが、自殺の際に彼女が残した遺書なのだ。

御剑:是功的经纪人由利惠留下的东西。直到刚才为止,一直下落不明。。。果然是被发现尸体的人功藏起来了。。。。。好像是写的一手好字的女性啊,“天野由利惠”。。。就像这几个字一样。写的也有本人的签名。这才正是她自杀之时留下的遗书。

サイバンチョ:せ・・・静粛に!証人。あなたは、このことを・・・?

法官:安。。。安静。证人,你知道此事吗。。。?

キリお:・・・ええ。イサオから聞いて知ってました。死体を発見した時、私、アクセサリーを探しました。・・・公表される前に、始末してしまいたかったから。でも、見つからなかった。

雾绪:。。。嗯。从功那里听说后知道了。发现尸体的时候我探寻过装饰品。。。。因为想在被公开之前,处理掉它。但是,没有找到遗书。

ミツルギ:すでに、もちさられていたのだ。・・・サザエもんの手によって。

御剑:已经,被带走了啊。。。被左左右卫门的双手。

チヒロ:・・・完全に、検事さんのペースね。遺書が発見された。じゃあ、次に問題になるのは?  "何が書いてあるか?"   そう、まあ、想像はつくけど・・・

千寻:。。。完全是控方先生的步骤呐。遗书被找到了,那么,接下来该是什么呢? “写着什么?” 是的,嘛啊,虽说能想到。。。

ミツルギ:それでは、ここで、遺書の内容を公表したいと思う。

御剑:那么,在此我想要公开遗书的内容。

キリお:・・・もう、どうしようもないんでしょうね。それを手に入れるためにずいぶん無駄なことをしたのに。彼女のためにも、燃やしてしまいたかった。

雾绪:。。。已经毫无办法了吧。为了得到那遗书,竟做了无用的事,也是为了她,想要烧掉它一了百了。

ミツルギ:申し訳ないが、それはできない。サイバンチョ。遺書の内容を読み上げていただきたい。  分かりました。

御剑:实在抱歉,那可不行。法官,想请你朗读遗书的内容。 明白了。

ナルホド:静まり返った法廷内に。サイバンチョの声だけが響く。由利恵さんは、すべて書き記していた。王道楼にいいように利用され、捨てられて・・・いざ結婚が決まると、今度はそれを邪魔されて・・・絶望のうちに死を決心したこと・・・   以上です。

成不堂:法庭之内,鸦雀无声。只有法官,声音回响。由利惠氏,开诚布公。被王都楼巧妙地利用,被他舍弃。。。决心结婚之时,又被他妨碍。。。绝望之际一死了之。。。 以上完结。

ミツルギ:1つだけ言っておきたい。検察側は、王道楼の人格を攻撃するつもりはない。

御剑:我只想说一件事,控方并不打算攻击王都楼的人格。

サイバンチョ:では、一体?  もちろん、その目的は、殺人の動機を立証することにある。・・・そうだな?証人。  

法官:那么到底是? 目的当然,是要立证他杀人的动机。

キリお:ええ。事件があった晩、イサオはその遺書を公表するつもりでした。授賞式の後・・・記者会見を開いて。  何ですって。  

雾绪:额额。案件当晚,功曾打算公开那份遗书,在颁奖典礼之后,。。。召开的记者见面会上。 你说什么。

ミツルギ:王道楼は、何よりその爽やかなイメージが大切だった。だから、遺書の公表だけは、阻止しなければならなかったのだ。いかなる手段を使っても。

御剑:王都楼他那清爽的形象比任何东西都重要。因此,只有遗书的公布,他必须要阻止。不管使用什么手段。

証拠品《由利恵の遺書》のデータを法廷記録にファイルした

证据《由利惠的遗书》的资料已加入到法庭记录里

ミツルギ:今度こそ、疑問の余地はない。サザエもんに依頼した人物の目的は、この遺書にあった。そして、その遺書がどうしても必要だったのは・・・被告人だ。そして実際、遺書は被告の屋敷から見つかった。

御剑:这次一定没有疑问的余地了。委托左左右卫门之人的目的就在遗书里。还有,无论如何都必须得到那份遗书的人。。。是被告人。实际上,遗书确实是从被告的房子里找到的。

サイバンチョ:どうやら、私たちは真相にたどり着いたようですね。被告の犯行動機は自己中心的で、同情の余地は、まったくない!

法官:似乎,我们好像是艰难探寻到真相了呢。被告人的罪行动机是以自我为中心,因此,完全没有余地同情他。

ナルホド:ウウウ・・・(もう、逃げようがないぞ。)

成步堂:呜呜呜。。。(已经无法逃避了啊。)

チヒロ:どうしだの、?ナルホドくん。まだ、あなたの電話はなっていないわ。

千寻:怎么了,成步堂君?还在指望你的电话啊。

ナルホド:(これでもまだ・・・食い下がっていかなければならない。致命的な証拠は2つ。アクセサリーと、あの遺書だ。そのどちらかに・・・逃げ道があるのかもしれない。)

成步堂:(即使如此也。。。必须要咬着不放。致命性的证据有2个。装饰品与那份遗书,其中某个。。。可能会有转机。)

チヒロ:裁判長が木槌を手に取ったわ。・・・早く。

千寻:法官把木锤拿到手里了啊。。。快点。

ナルホド:(遺書か、アクセサリーか。・・・怪しいのはどっちだ・・・)

成步堂:(是遗书,还是装饰品?。。。可疑的是哪个。。。)

異議有り

有异议

ナルホド:お待ちください、裁判長。・・・・この遺書を取り戻すため、王都楼は殺害を決意した。  その通りです。  しかし・・・それはおかしい。矛盾しています。 ・・・  この遺書は、イサオが事件当夜まで、隠していた。それならば。その遺書の内容を、王都楼が知るはずがない。  あ・・・そ、それは確かに・・・  ・・・そう。最初から、考え方がおかしかったのです。内容も知らない遺書のために、殺害を計画するはずがありません。

成步堂:请等等。法官。。。为了取回这份遗书,王都楼决意杀人。 正是那样。 可是。。。那很奇怪。有矛盾。 。。。 这份遗书一直被藏着,直到功的案件当晚。若是那样的话,遗书的内容,王都楼不可能知道。 啊。。。那,那个确实是。。。 。。。对了。一开始想法就很奇怪。连内容都不清楚的遗书,为了它,怎么可能去策划杀人。

サイバンチョ:静粛に。静粛に。静粛に。た・・・確かにその通りです。い、いかがですか。御剣検事。  ・・・  (・・・とっさの思いつきにしては、うまくいったな・・・)

法官:安静安静安静。确。。。确实如你所说。怎,怎么样?御剑控方。 。。。 (。。。瞬间的灵感,进展的很顺利啊。。。)

チヒロ:・・・残念ながら。彼は、そう思っていないようね。

千寻:。。。很遗憾。他好像不那么想呐。

ミツルギ:・・・礼を言わせて頂こう。

御剑:。。。请容我道谢。

サイバンチョ:ど・・・どういうことですか?

法官:怎。。。怎么一回事?

ミツルギ:弁護側は、更なる絶望を望んでいるようだ。  ・・・  ・・・これを見ていただきたい。

御剑:律师方似乎渴望着更深邃的绝望。 。。。 。。。想让你们看下这个。

サイバンチョ:それは・・・何ですか?  超小型のビデオカメラだ。・・・その性能ゆえ、盗撮目的に使用されることも多い。  と、とうさつ・・・

法官:那是。。。什么? 是超小型的录像带摄影机。。。因为性能优异所以经常被使用于偷拍。 偷,偷拍。。。

ナルホド:(・・・おかしい・・・あの盗撮カメラなら、僕が持ってるのに・・・)

成步堂:(。。。奇怪。。。那个偷拍摄像机,明明是我拿着的。。。)

ミツルギ:王都楼と被害者は、互いに異常なライバル意識を抱いていた。ついには、こんなものを使って、相手の弱みを握ろうとしたのだ。  つ、つまり・・・  被害者のイサオは、私生活を監視されていた。・・・もちろん、王都楼によって。

御剑:王都楼与被害人互相都有异常的竞争意识。终究还是用了这种东西,打算要抓住对方的弱点。 也,也就是说。。。 被害人功的私生活被监视了。。。当然是被王都楼。

サイバンチョ:静粛に、静粛に。こら、弁護人。  は、はい。   まさか、あなたは・・・盗撮の事実を知っていたのですか。  え、ええ・・・まあ。  ”まあ”じゃありません。

法官:安静安静。喂,律师。 是,在。 不会吧,你。。。知道偷拍这件事吗? 额,额额。算是。 不是“算是”。

ミツルギ:・・・おそらく君は、不思議に思っていることだろう。”クマの目に仕掛けられたカメラは僕が持ってるのに”。。。。と。  ・・・!   私の持っているこのカメラは、それとは別のものだ。・・・昨夜、ちょっと思いついて被害者の自宅を調べさせた。・・・こいつを使って。

御剑:。。。恐怕你觉得很不可思议吧。“被安装在熊眼睛里的摄影机明明是我拿着的”。。。 。。。! 我所拿着的这个摄像机和你的那个不是同一物。。。。昨天晚上,稍微想到了什么就让人调查了被害人的房子。。。。使用这东西。

ナルホド:(糸鋸圭介の探知機・・・)

成步堂:(是系锯圭介的探测器。。。)

ミツルギ:ちなみに、このカメラには被告人の指紋残されていた。

御剑:顺带说下,这个摄像机上留有被告人的指纹。

サイバンチョ:王都楼の・・・指紋ですって。  どうやら・・・カメラは、いろいろなところに仕掛けられていたようね。   (なんてこった・・・)

法官:你说有。。。王都楼的指纹。 似乎。。。摄像机好像被安装在各个地方呢。 (多么恐怖。。。)

ミツルギ:・・・これでお分かりだろう。王都楼が遺書の情報を掴んだのは、当然のことなのだ。・・・こうして、被害者を見張っていたのだから・・・

御剑:。。。这样就可以明白了吧。王都楼掌握有遗书的信息,是理所当然的。。。。因为就是这样子监视着被害人。。。

ナルホド:(完全に・・・やられた・・・)

成步堂:(被完全地。。。打败了。。。)

チヒロ:ナルホド君。・・・・  は、はい。  どうかしら。次の手は見つかった?  次の手・・・(そんなもの、あるわけが・・・)  確かに、御剣検事の立証は完璧に近いわ。・・・でも。立証を急ぐあまり、彼は1つ重大な見落としをしているわ。

千寻:成步堂君。。。 是,在。 怎样?接下来的方法找到了吗? 接下来的方法。。。(那种方法,没理由有吧。。。) 的确,御剑控方的立证近乎完美。。。。但是,过于着急立证,他看漏了一项重要的证据呀。

ナルホド:なんですって。  当然するべき”検査”をしていない証拠品がある。  (当然するべき検査・・・?)

成步堂:你说什么。 有个证据应当检查但他没有检查。 (应当检查的。。。?)

チヒロ:・・・まあ、その検査をするチャンスは存在しなかったから・・・検事さんを責めるのもかわいそうだけど、ね。  (どういうことだ・・・?)

千寻:。。。嘛啊,因为没有机会检查。。。虽说责怪控方先生好像也挺可怜,呐。 (什么意思。。。?)

サイバンチョ:・・・今度こそ・・・全てがはっきりしました。どうですか?弁護人。もう、異議はないでしょうな?

法官。。。这次一定。。。全部都会清楚明朗。怎么样?律师,应该没有异议了吧?

ナルホド:(千尋さんの言う不完全な証拠品・・・この僕に指摘できるのか・・・?)(王都楼が有罪・・・異議なんて、あるはずがない。しかし・・・今はまだ、それを認めるときではない。千尋さんは言った。不完全な証拠品があると。ならば・・・無理やりでも、そいつを提示するしかない。)・・・異議有り。

成步堂:(千寻姐所说的不完全的证据。。。我能指出来吗。。。?)(王都楼是有罪的。。。异议什么的不可能有。可是。。。现在还不是承认有罪的时候。千寻姐说有不完全的证据。那么。。。就算勉强硬干,也只能出示那东西了。)。。。有异议。

ミツルギ:・・・ふ。心なしか、声が小さいな。

御剑:。。。哼,没底气吗,声音太小了。

異議有り

有异议

ナルホド:裁判長、弁護側はまだ、納得した訳にはいかない。

成步堂:法官,律师方还不能接受。

サイバンチョ:・・・なんか・・・、やけになっていませんか・・・?  気のせいです。・・・御剣。君らしくないな。  ・・・?

法官:。。。。感觉。。。还没有自暴自弃呢。。。? 错觉吗。。。。御剑,真不像你啊。 。。。?

ナルホド:立証を急ぐあまり・・・1つ、重大な見落としをしている。 

成步堂:你过于急切立证。。。有一个,重大的疏忽之处。

チヒロ:それ・・・私のセリフじゃない。

千寻:那。。。不是我的台词吗。

ミツルギ:・・・この私が重大な見落とし・・・だと?  惜しかったな、御剣・・・当然するべき“検査”を、君はできなかった。・・・この証拠品に。

御剑:。。。我有重大的疏忽。。。你说? 可惜啊,御剑。。。。是你理应检查,却没有检查的。。。这个证据。

くらえ

看招

サイバンチョ:それは・・・由利恵さんの遺書、ですか・・・

法官:那是。。。由利惠女士的遗书,是吗。。。?

ナルホド:さあ・・・それはどうでしょうか。  ・・・  確かに、”遺書”はこの中から発見されました。そして、ついさっきまで、この僕が持っていた。ということは・・・その遺書は、当然、まだ字跡の鑑定がされていない。  あ・・・  つまり、由利恵さんが、本当にこれを書いたかどうか・・・最も重要な立証が全く、できていない。

成步堂:是。。。怎么样呢? 。。。 的确“遗书”是从这里面找到的。直到刚才都是我拿着的。也就是说。。。那份遗书的字迹肯定还没有被鉴定。 啊。。。 也就是说,由利惠女士是否真的写了这个。。。完全没有进行最重要的立证。

キリオ:ナルホドさん。あなた・・・この遺書が偽物だって言うつもりなの。

雾绪:成步堂先生,你。。。是打算说这份遗书是伪造的。

ナルホド:・・・霧緒さん。あなたは、王都楼さんに殺人の罪を着せようとしていた。自分でニセの遺書を作って、この中に入れたかもしれない。

成步堂:。。。雾绪女士,你曾打算嫁祸罪名给王都楼先生。有可能是你自己制造了假遗书,放到了这里面。

キリオ:な・・・なんですって。

雾绪:你。。。你说什么。

異議有り

有异议

ミツルギ:弁護人はまだ、証拠もなしに証人を犯人呼ばわりしている。この証人と遺書を結びつける証拠など、ないではないか。

御剑:律师再次毫无根据地称呼证人为犯人。将这个证人与遗书连结起来的证据,不是没有吗?

異議有り

有异议

ナルホド:もしこいつが偽物ならば。それを作れたのは証人しかいない。  どういうことだ。  このアクセサリーに関する証言を思い出してください。パズルを解くことができたのは、被害者以外に、証人しかいない。霧緒さん。こいつは、あなたが書いたんじゃないんですか?王都楼さんに罪を着せるために。

成步堂:假如这东西是伪造品的话,能够做出那个的人只有证人。 什么意思。 请回忆出关于这个装饰品的证言。能够解开机关的人除了被害人只剩下证人了。雾绪女士,这东西难道不是你写的吗?为了嫁祸罪名给王都楼先生。

キリオ:そんな・・・わ・・・私、そんなこと・・・やっていません。

雾绪:怎么会。。。我。。。我,没有做。。。那种事。

異議有り

有异议

ミツルギ:ナルホド。この遺書が偽物だというのなら・・・その証拠を見せてみろ。

御剑:成步堂。如果说这份遗书是伪造的话。。。就让我看看证据吧。

異議有り

有异议

ナルホド:御剣。この紙切れを証拠として提出したのは、お前のほうだ。こいつが本物であることを示すのは、検察側の仕事だ。

成步堂:御剑,把这个纸条作为证据提出的人是你啊。验证这东西是真是假是控方的工作。

サイバンチョ:そこまで。・・・御剣検事。この遺書の字跡鑑定は・・・?

法官:到此为止了。。。御剑控方,这份遗书的字迹鉴定。。。?

ミツルギ:お聞きの通りだ。できるわけがないではないか。  そうなると・・・どうやら、また判決は下せないことになりますな。  な・・・そんな馬鹿な。

御剑:如您所听一样。不是来不及去鉴定吗? 若是那样的话。。。似乎,不能下达判决啊。 什。。。怎么可能。

チヒロ:・・・まずいわね、ナルホドくん。

千寻:。。。。不妙了啊,成步堂君。

ナルホド:(あと1日、決着が延びてしまったら・・・真宵ちゃんの身体が・・・もう、もたない。)

成步堂:(如果不幸再延长一天的话。。。真宵酱的身体。。。快要,坚持不住了。)

サイバンチョ:・・・やむを得ませんな。検察側、弁護側の両者とも、もう一度、調査を・・・

法官:。。。不得不这样了啊。需要控方,律师方你们双方再一次调查。。。

チヒロ:もう・・・限界、なのかもね・・・

千寻:已经。。。到极限吗。。。?

デンワ:・・・・・・・・・・

电话:。。。。

サイバンチョ:な・・・なんですかこれは?

法官:这。。。这是什么?

ナルホド:(・・・イトノコさんだ・・・)もしもし、イトノコさん。  ・・・・はあ。  

(なな、なんだ。この、いきなりのため息は。)真宵ちゃんは、・・・犯人はどうなりましたか。

成步堂:(。。。是系锯先生。。。)喂喂,系锯先生。 。。。。是的。 (怎怎,怎么了,这突然地叹息。)真宵酱。。。犯人怎么样了?

イトノコ:それが、そのお・・・逃げられたっす。  なんですって。  ごめんっす。すまねっす。合わせる顔がないっす。できることなら、そうめんで首吊って、死んじまいたいっす。  と、とにかく・・・状況を。聞かせてください、早く。  たった今、アジトを見つけたっす。でも・・・もう、すでに2人とも、いなかったっす。・・・

系锯:那个,那哦。。。被他逃掉了。 你说什么。 对不起。不好意思。没脸见你了。若有能做之事,我想用挂面上吊,以死谢罪。 总,总之。。。。请让我听听状况。快点。 刚才,发现他的据点了。但是。。。已经,2个人都不在了。。。。

チヒロ:・・・最悪の事態ね・・・

千寻:。。。最糟糕的事态呐。。。

イトノコ:じ、自分はまだやれるっす。もう少し、時間を・・・  で、でも・・・  ・・・もしかして・・・もう、限界・・・っすか?

系锯:自,自己还在追他。再多一点时间。。。 但,但是。。。 。。。莫非。。。已经,到极限。。。了吗?

・・・・有罪・・・有罪・・・・有罪・・・・有罪・・・・有罪

。。。有罪。。。有罪。。。有罪。。。有罪。。。有罪

ナルホド:聞こえませんか?・・・この、有罪コール・・・

成步堂:能听到吗?。。。这个有罪声。。。

イトノコ:・・・すまねっす・・・ここまでやっておきながら・・・そっす。  な、何ですか。 御剣検事にかわってほしいっす。  そそ、そんな無茶な。

系锯:。。。对不起。。。明明做到这一步了。。。对了。 怎,怎么了? 希望你给御剑控方电话。太太,太过于乱来了。

サイバンチョ:いい加減にしなさい、弁護人。

法官:适可而止吧,律师。

ナルホド:は・・・はい。

成步堂:是。。。是。

サイバンチョ:今、審理を終了しますから、電話なら、そのあとで・・・  ま、待ってください。

法官:现在要结束审判,电话的话,在那之后。。。 请,请等下。

くらえ

看招

イトノコ:・・・御剣検事っすか。  ・・・  ・・・お願いっす。なんとか、もう少しだけ時間を  ・・・審理中だ。・・・ぴ・・・   ・・・  ・・・失礼した。

系锯:。。。是御剑控方吗? 。。。 。。。拜托了。请设法再争取一点时间。 。。。正在审判中。。。。噼。。。 。。。 。。。请原谅。

サイバンチョ:弁護人。ここは法廷ですぞ。  す、すみません。しかし・・・  私としても不本意です。しかし・・・審理は、明日まで中断するしかありません。

法官:律师,这里可是法庭啊。 对,对不起,可是。。。 就算是我也不愿意,可是。。。审判只能中断到明天了。

ナルホド:(もう・・・今度こそダメだ・・・)

成步堂:(这次。。。这次不行了。。。)

サイバンチョ:それでは、本日の法廷はここまでとします。

法官:那么,今天的审判到此结束。

異議有り

有异议

ミツルギ:・・・お待ちいただきたい。

御剑:。。。想请你等等。

ナルホド:(み・・・・御剣。)  な、何ですか、御剣検事。  30分、時間をいただきたい。  ・・・どういうことですか?   その時間で、この証拠品に必要な検査を行う。  

成步堂:(御。。。御剑。) 怎,怎么了?御剑控方。 30分钟,想请你再给30分钟。 。。。怎么回事? 在那时间内,对这个证据进行必要的检查。

サイバンチョ:ふむう・・・しかし、30分で結論が出るのですか?  出してご覧に入れる。  ここで閉廷して、1日、時間を取ったほうが・・・  30分。・・・お願いしたい。

法官:嗯嗯。。。可是,30分钟就会出来结论了吗? 会出来给您看看的。 在此闭庭,用一天时间检查比较好。。。 30分钟。。。拜托了。

ナルホド:お願いします。裁判長。   ・・・・仕方がありませんね。  ・・・

成步堂:拜托了。法官。 。。。没办法啊。 。。。

サイバンチョ:検察側の要請により、審理を30分間、中断します。そして、本法廷は、それ以上の中断は認めません。

法官:由于控方的请求。中断审理30分钟。还有,本法庭不再接受更多的中断。

ナルホド:(た・・・助かった・・・のか?)

成步堂:(得。。。得救了。。。吗?)

サイバンチョ:それでは、最後の休憩に入ります。

法官:那么,进入最后的休息时间。

つづく

待续

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